東北関東大震災に関して


 当館のスタッフ・ボランティアは全員無事です。

 今般の大震災で被害にあわれたすべての方々、当館の会員・ボランティアの皆様に対し、心より御見舞い申し上げます。

 当館も展示棟自体の損壊こそ免れましたが、展示パネルが落下したり一部展示品が散乱するなどの被害がありました。特に、食堂や図書コーナーでは食器や書籍が散乱し一時は足の踏み場もない状況でしたが、スタッフ・ボランティアの努力により現在は来館者がいらしても支障のない状態まで復旧しています。

 当地・福島は原発事故への不安もかかえておりますが、当館では原発事故や放射線についての情報などもホームページ上でお伝えしていきたいと思っています。

 大変な状況が続いておりますが、このような状況下だからこそ、当館のモットーである「いのちの尊厳」と「平和の尊さ」を伝える活動を継続していきたいと切に願っています。 

2011年3月22日
 NPO法人アウシュヴィッツ平和博物館